海外FXの銀行送金で知っておきたいこと

海外FXの銀行送金で知っておきたいこと

1、海外FXでの銀行送金は日本とは違う

FXをする際の選択肢として、国内の業者を利用する方法と海外の業者を利用する方法があります。それぞれにメリットとデメリットはあるのですが、海外FXは日本の業者と異なり制限が少ないので、たくさん稼ぎたいという人から人気があります。

もちろん海外業者といっても、いろいろと気をつけなければならないところは多く、デメリットを打ち消していくのかがポイントになります。しかしそれでも多くの人が海外業者を利用するのは、しっかりと活用できればメリットがたくさんあるからです。

国内業者を利用する場合と海外業者を利用する場合とでは、いろいろなところで勝手が違います。その中の1つに銀行送金があるのです。どんなルールがあるのか、そしてどんなところに気をつける必要があるのか、しっかりと覚えていきましょう。

2、マネーロンダリングを防止するための制限

海外FXの銀行送金というよりも海外への送金についての問題と言えるのですが、送金時は誰がどんな方法で行ったのかが重要視されます。

どこから入金されたのか、それは誰が行ったのか、そしてそれは誰が持つ口座へ送られるのか。これが海外FXの銀行送金では、しっかりと統一されていなければできません。どこか1つでも別な人の名義になっているところがあれば、それだけで成立しなくなってしまうのです。

もう1つ気をつけたいのは、入金元と出金先の経路が同一であることです。これも先に書いた名義と並べて考えてください。仮にクレジットカードを使って銀行送金をすることになった場合、Aさんが、Aさんの持つ口座から、Aさんが持っているFX口座へ送金しなければならないのです。この部分をしっかり理解していないと、いざ送金をしようという時にトラブルが起きてしまう可能性があります。

ただトラブルが起きるといっても、FXでほかの人名義のものを使う機会は少なく、このことが原因で不便を感じる人はあまりいません。あくまでも、このようなルールがあるものだと知っておくだけで大丈夫です。

3、どこで対応しているのかを調べる

海外への銀行送金は、どこででもできるというわけではありません。しかし対応している業者自体はたくさんあるので、その中から自分にとって使いやすいところを選ぶようにしてください。

もともと自分が銀行口座を持っているところで利用できるなら、それが一番です。だけどその銀行の口座を持っていなければ、銀行送金用に口座を作る必要があります。こういうところも、海外FXでの銀行送金が面倒だと言われる理由の1つなのですが、面倒なのは最初だけなので安心してください。

4、何が必要なのか

これまで海外への銀行送金をしたことがない人だと、いったいどんなことをすれば良いのかわからないということも多いはずです。だけど安心してください。くわしいことはその銀行で教えてもらえるので、基本的には送金先の口座情報だけを持っていれば何とかなります。

ただし身分証の提示を求められることがあるので、これは忘れないようにしてください。海外へ向けて何かをするといっても、パスポートが必要ということではありません。身分証明書としては使えますが、あまりむずかしく考えすぎる必要もないのです。

5、どこを利用すればお得なのかを考える

それぞれの銀行によって、海外へ送金する際の手数料は異なります。金額そのものが異なるだけではなく、利用方法によって値引き・割引などのサービスが適用されることもあるので、それも含めてどこを利用するのが良いのかを考えるようにしてください。

これからどれくらいの頻度で利用するのか、長期的に考えると手数料はどれくらいかかってくるのかも、しっかりと考えてから決めるようにしてください。あとから別な銀行を選ぶこともできますが、そうなるとまた口座を作るところから始める必要もあるので、あとから面倒な作業が必要にならないようにしましょう。

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